東保 力 私の公約(マニフェスト)

 ○ 射水市新庁舎の早期建設につとめます

合併市民の連帯感・一体感の醸成。合併市民の公平な利便性の確保。合併市民の象徴(シンボル)の確立。合併の効果とIT化の推進並びに行政効率向上。等の観点から、

私は新たな地に新庁舎を早期に建設すべきであると考えています。

○ 射水市での行財政改革の継続的推進につとめます

@議員定数見直し A職員定数見直し B職員能力評価システム導入 C組織機構、事務事業の見直しD事務事業評価システム導入 E指定管理者制度導入、民間委託

○ 現新湊市立南部中学校の改築整備につとめます

○ 新湊消防庁舎の改築整備につとめます

東保 力の射水市文化都市構想

「明るい豊かな郷土」、「住んで良かったと誇りのもてる郷土」、「世界に飛躍する郷土」

【目指す都市像】 環日本海交流の拠点都市!!  射水市

人口想定 10万人

人と技術とモノと情報のネットワーク文化の構築

安全・安心・快適・元気で夢ある文化都市

東保 力 私の政策

環境文化都市

地域連帯力で防災、治安のよい安全で快適な住みよい環境(広義の環境)文化の推進

・ 二酸化炭素(CO)削減、ゴミ等の資源化とリサイクルシステムの循環社会構築の整備

・ コミュニティバスのJR、万葉線等とのアクセス、公共施設等への連結、連携ある運行整備

・ 防災計画・施設の整備、自主防災・防犯組織の整備推進

・ 環境に配慮した適性で快適な住宅地の確保と整備

・ 地域住民(NPO法人)、企業、地方自治体の協働で持続可能な地球環境教育の整備推進と  実行等

福祉文化都市

安心して生み、育て、楽しく健康で暮らせる福祉文化の推進

・ 少子・高齢化施策の自治体及び地域独自のシステム・施設の充実整備

・ 医療福祉の充実と市民病院の中核医療機関としての整備、推進

・ 男女共同参画社会推進とボランティア福祉ネットワーク社会構築の整備、推進

・ 障害者へのユニバーサル・バリアフリー化の推進整備

・ 生涯学習システムの充実整備で楽しく健康で暮らせる生活環境を支援、推進等

産業文化都市

港湾、道路、鉄道を活かし世界との情報・物流交易を拡大し元気で公害のない活力ある産業文化の推進

・ 富山新港の港湾機能充実整備と道路並びに新幹線等の連携・体系的、整合性ある整備

・ 農業(営農組合の発展的公社化か会社化の整備等)・漁業の支援、基盤整備と地産地消の振  興

・ 地元中小企業、商店街、地場産業(木材、売薬等)の支援、

・ 工業・物流団地の整備と公害のない企業を誘致し商工業を振興等

国際観光文化都市

歴史遺産、祭りを尊重しイベント等の情報を受発信により交流人口を拡大し魅力ある国際観光文化の推進

・ 歴史的社寺、町並みの再発見と公的観光設施設との連携的整備

・ 伝統的な祭り、新たな祭り、イベントの融合・創造と振興

・ 海王丸パーク、(仮称)新湊大橋、太閤山ランド等観光資源の開発整備等

海洋文化都市

帆船海王丸を活かし大学、研究機関等と協同で海の恵みと自然に学び共生する海洋文化の推進

・ 帆船海王丸を中心に海のロマン・レジャー文化の創造、開発整備

・ 日本海博物館構想の実現と海事思想の普及や日本海学の推進で国際機関や国際会議を誘致

・ 深層水、海の資源に関する研究、開発、活用の推進整備等

芸術・学術文化都市

伝統芸能、民話を重視し思いやりの教育と潤い、豊かさを創出する芸術・学術文化の推進

・ 伝統芸能・行事の伝承の奨励と地域コミュニティ力の振興

・ 地域の特性を活かした小・中学校教育や思いやりの教育の実践と学校教育施設・設備の充実  整備

・ 芸術家、スポーツ家、学者、博士等の居住の奨励と活動の育成・助成

・ 博物館、文化会館・体育館等公共施設の設備の改修・充実と指定管理者制度等との連携ある運営整備

・ 企業と行政と大学等教育機関との産・官・学の連携、協同活動の推進整備等

皆様と共に新しい『射水市』の未来を創り拓こう!

東保 力 政治信条

1.      誠実で親しみと温かみのある政治

2.      わかりやすく開かれた爽やかな政治

3.      清潔で公正な政治

4.      先見と決断と実行の政治

東保 力の決意

私は、市民の皆様とともに歩み、市民の声が反映される政治をめざし

世界を見つめ日本の将来と郷土を展望し、郷土が自立した活力とうるおいのある「明るい豊かな郷土」、「住んで良かったと誇りのもてる郷土」、「世界に飛躍する郷土」の建設に、全知と勇気と情熱をもって行動する決意です。

東保 力の座右の銘 『我以外皆我師也』


東保 力君を推薦します!!

東保 力君の政治信条、決意は、昭和61年(1986年)立候補、初当選以来終始一貫変わることなく20年間貫かれている。

それは、機関誌「力翔(つばさ)」を定例議会終了ごとに休むことなく継続して現在90号まで発行している。このことは力翔編集委員の皆様、配付していただいている皆様が、ご協力、ご支援していただいている賜であるが、東保 力君が議会や行政の現況を市民に報告し市民の負託に応えようとする強い意思の表れで発刊しているにほかならない。また「むら回り、まち回り」と称して市政懇談会を各自治会で毎年開催(年1回)している。それらは愚直なくらい真面目、真摯に取り組み実行されている。

東保 力君の日頃の議会での言動、政治活動、姿勢は、市民と共に歩み市民の声が議会を通して行政に反映されるように献身的な努力をされている。また、今回の合併に関する考え、合併議決の対応、態度については、率直に機関誌や市政懇談会において述べられている。正に信条、決意の表れである。

東保 力君は、優れた先見性と豊な構想力を備えられ実行力もあり政治経歴も申し分無く、新「射水市」の議員として是非活躍していただきたい人物である。

ここにご推薦申し上げ、皆様のご支持、ご支援を宜しくお願い申し上げます。

後援会一同

 


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